2024年2月19日月曜日

住宅設備アシストプロジェクト 第4回FSを実施!

2024年2月12日(月)、「アシストゼロソーラー」を設置しているモデルハウス(建築:㈱シンプル)へ伺い、動画撮影を行いました。

当日は、住宅設備アシスト㈱から2名、㈱シンプルから2名、徳島文理大学の学生2名、高校生1名、ファシリテーターとして徳島文理大学短期大学部の川道先生が参加しました。





モデルハウスは吉野川市鴨島町にあり、スタイリッシュなデザインの平屋です。

真正面から見ると、太陽光パネルをどこに設置しているのかが分からないほどの薄型でした。

はじめにモデルハウスを見学し、家族形態の変化などに合わせた間取りや窓の位置など、こだわりのある建築に、学生も大きく頷いていました。


本プロジェクトで制作する2本目の動画は、「アシストゼロソーラーを実際に使用して、電気料金はどのような変化があったのか」を伝えることが目的です。

私たちは撮影場所やインタビューの内容を、絵コンテに沿って確認し、以下の順番で撮影を行いました。


【㈱シンプルの高根社長と学生のインタビュー】

・質問1

<学生>アシストゼロソーラーを実際に使用して、電気料金はどのような変化がありましたか。

<社長>太陽が出ている間は、全く電気を買う必要がなくなったので、大幅に電気代が削減され

ました。また、余った電気を売ることができるので、経済的なメリットが大きい。


・質問2

<学生>再生可能エネルギーを利用した太陽光発電を設置して、何か意識は変わりましたか。

<社長>太陽の光は無料です。無料で使用できる太陽の光で、電気が作れることを強く実感しました。また、太陽光発電を初期費用0円で設置できることを、家づくりの際に提案したいと思っています。



学生は、インタビュアーと撮影、(困ったときの)カンペ係を各々担当し、予定通り撮影できました。

また、これまでモデルハウスに行く経験もなかったので、現場での立ち居振る舞いや建築家の想いなどを実際に触れることができ、貴重な時間となりました。

㈱シンプルの皆様、住宅設備アシストの皆様、関係者の皆様のお力添えに心から感謝申し上げます。




以上をもちまして、本プロジェクト2本の動画撮影が終了しました。

今後は編集作業に移り、学生らしい視点で動画を制作したいと思います!

㈱シンプル様HP https://simpleinc.jp/

住宅設備アシストプロジェクト 第3回FS実施!

 2024年2月5日(月)、住宅設備アシスト㈱でフューチャーセッションと動画撮影を行いました。

当日は、住宅設備アシスト㈱から3名、徳島県庁1名、事務局1名、徳島文理大学短期大学部の

学生3名、ファシリテーターとして徳島文理大学短期大学部の川道先生が参加しました。

住宅設備アシスト㈱に到着すると、自分たちの名前が書かれたウエルカムボードがあり、

心温まるおもてなしに感動しました!




はじめに、これまでのおさらいを兼ねて、松並社長がパワーポイントを使用し「アシストゼロソーラ

ー」の費用の仕組みや電気料金について、説明してくださいました。

その後、本プロジェクトで制作する動画2本のうち、今回撮影する1本目について、場所やインタビューの内容を、絵コンテに沿って確認しました。



1本目の動画撮影では、「アシストゼロソーラーは、なぜ0円で設置できるのか」について伝えることが目的です。以下の順番で、撮影を行いました。


1:社内や、令和5年3月17日に徳島県知事より受賞した「気候変動アワード 自然・水素エネルギーパートナーシップ奨励賞」を撮影

2:松並社長と学生のインタビュー




・質問1

<学生>アシストゼロソーラーは、なぜ0円で設置できるのでしょうか

<社長>太陽光発電システムと工事代金を全て住宅設備アシストが負担し、設置させていただ

きます。お客様は、工事完了翌月から太陽光の利用料をお支払いいただくサービスです。


・質問2

<学生>アシストゼロソーラーを設置するメリットは何でしょうか

<社長>太陽光発電を設置されていない方は、昼の間永久的に電気料金を払い続けなければ

なりません。しかし、アシストゼロソーラーを設置された方は、当初10年間だけ定額利用料金を払っていただき、11年目以降は電気料金を0円で利用できます。

学生は、インタビュアーと撮影、(困ったときの)カンペ係を各々担当し、予定通り撮影できました。

今回の動画撮影では、学生全員が楽しそうに活動し、主体的に行動していたことが印象に残りました。

また住宅設備アシストの松並社長をはじめ、社員の皆様とも積極的にコミュニケーションを

図ることができていました。

住宅設備アシストの皆様、関係者の皆様のお力添えに心から感謝申し上げます。




2本目の動画は、「アシストゼロソーラー」を設置しているモデルハウスへ伺い、「㈱シンプル」の高根社長にインタビューをしながら撮影を行う予定です。

㈱シンプル様HP https://simpleinc.jp/

2本目は、「アシストゼロソーラーを使うことで、どれだけ電気料金が安くなったのか」を伝えます。

引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。

2024年2月1日木曜日

東海運プロジェクト 第2回FS実施!

第2回のフュチャーセッションは、徳島市川内町にある東海運の本社にて実施しました。

(事前にうかがっていた通り、社員のみなさんは残業無しできっちり定時に退社されておられました!)




今回のセッションでは、前回のセッションに引き続いて、若い人が会社に興味を持ってもらう方法について議論を進めました。

学生の皆さんからは、SNSでのショート動画の投稿や、会社のホームページの刷新、キャッチコピーの作成など様々な意見があがりました。

ただ、動画については、継続的な投稿が必要なこと、ホームページについてはすでに、会社概要を記載したものとリクルート向けのものの両方が存在していることから、追加の効果が見込めないかもしれないという意見で一致し、他の方法を模索することになりました。





そんな中で、参考のために視聴した、他の企業のマスコットキャラクターを使った動画がヒントとなり、会社のマスコットになるキャラクターをつくり、そのキャラクターにキャッチコピーを添えるのはどうかという意見があがりました。


この意見に対しては参加者の中でも、現在、運送関係の会社で有名なキャラクターはそれほど多くないので、キャラクターは目を惹くと考えられるという評価や、キャラクターが企業に定着すれば、今後も継続的に若い人に向けたアピールに使用できるという評価など、概ね好評だったことから、今回の事業では、この「イメージキャラクター」の作成を具体的な目標とすることになりました。

そして、キャラクターの最終的なイラストは、本職のデザイナーの方に依頼することにして、イメージキャラクターのデザイン案とラフスケッチについては、学生が主体となって作成することにしました。

次回のセッションは、2月5日に開催する予定で、各自が考えたキャラクターの意見をまとめ、デザイン案を作成します。


2024年1月23日火曜日

AWAPプロジェクト 第1回FS実施!

1月13日(土)、徳島市内にあるAWAP事務所にて第1回目となるフューチャーセッションを行いました。 

本プロジェクトには6名の学生が参加しています。(大学生、専門学生、高校生)

当日はファシリテーターとして一般社団法人watasの長谷川さん、AWAP代表の浅野さん、学生3名、徳島県、事務局が参加しました。




グラフィックデザインやウェブデザインのお仕事をされているAWAPの浅野さんですが、徳島ではできないから…と、夢を追いかけて県外へ出てしまう若者が多く、徳島の若年層の人口が年々減少してきている…と危機感を感じられています。

徳島だからと諦めてほしくない、県外に行くのもいいがいつか帰ってきてほしいという思いをお持ちで、浅野さんご自身も夢だったデザインのお仕事を徳島でされており、
徳島でもやりたいことをやれる!夢を叶えられる!ということを伝えるため、徳島の若者のためのローカルフリーマガジン「AWAP」を発刊されました。
本プロジェクトでは、AWAPの記事・コンテンツ制作を現役学生に協力してもらうことで、よりリアルな若者の意見を反映し、多くの方に読んでもらいやすくする狙いがあります。
また、AWAPは紙面とYouTube動画で見ることができる媒体です。


コンテンツの方向性として、過去に浅野さんが行ったインタビュー公開収録では仕事をしている大人や起業支援事業の特集を記事にされたのですが、固い内容だけの雑誌は若者には手に取ってもらいにくいと体感されました。
そこで今回はAWAP内の1コンテンツとして、若者が夢を語る「街角スナップ」を入れることで、自分の友だちも載っているかも?と興味を持って気軽に手に取りやすい誌面となることを目指します。


街角スナップの撮影場所はイオンモール徳島に決定し、遊びに来ている若者を対象に協力依頼をし、撮影の目標は20人以上としています。
当日までの準備として以下のような内容を話し合いました。

◎当日までの課題
・何のための撮影なのかを撮られる側に簡潔に説明できるように。
・撮影技術(背景選び、背景のぼかし方、白とびや暗すぎることがないように注意、被写体がブレないようにするなど)
◎撮影の進め方
・グループを2つに分ける(声掛け係・説明係・撮影係などを各グループ内で分担)各グループに長谷川さん・浅野さんが分かれてついてくれます。
・声をかけて撮影の説明
・名前、大学や所属、年齢、将来の夢とそれをどこで叶えたいのかを聞く
(可能な限りの情報開示で良いのでニックネームも可、年齢なしや夢は未定などもオッケー)
※ 18歳以下(高校生)に関しては、保護者の同意書と返信用封筒を渡し、返送してもらえた方だけ誌面に掲載する
・1枚目は必ず聞いた情報(名前など)を書いたホワイトボードを持ってもらい撮影
・撮れ高次第では友だちなどに声をかけて撮影協力を依頼(後日iPhoneなどで撮る)
◎撮影時気をつけること
・撮ってその場で確認ができない場合は不安なので念のためスマホでも撮らせてもらっておく(被写体がブレた写真は使えない)
・ハイチーズなどと言うと構えてしまうので会話の中で自然な表情を引き出しながら撮影、好きな食べ物を聞いたりポーズをとってもらって褒めるなどアドリブ力も大事
・気持ち引き目で撮ると編集でカットできるが、余白が少ないとどうにもできないので注意!

その後、学生と一緒に屋外で一眼レフカメラの使い方と撮影練習も実施しました。
(watasの長谷川さんは独学で一眼レフカメラの勉強をされたそうで、参加学生の小野寺さんは野球ファンで普段から望遠レンズなど一眼レンズを使い慣れているそうです。高校生の堂免さんは初めての一眼カメラでした。)




以下のようなポイントに注意します。
・当日の撮影はF値の調節だけ、残りはオートモードで
(F値をオートにしてしまうとシャッター速度が落ち乗るので手ブレがとてもとてもひどくなるので手動で設定)
・顔はしっかり写すが目線がオシャレな感じに多少はずれているのはオッケー
・どんなポーズで撮ってもらうか参考になりそうなポーズ案を過去の「AWAP」から学ぶ

イオンモール徳島でのスナップ撮影は2月10日を予定しています。
楽しもう!!という心持ちで撮影を実施したいと思います!

2024年1月18日木曜日

住宅設備アシストプロジェクト 第2回FS実施!

2024年1月9日(火)、徳島文理大学徳島キャンパスにて「住宅設備アシスト㈱」とフューチャーセッションを行いました。

当日のセッションは、住宅設備アシスト㈱から3名、徳島県庁1名、事務局1名、徳島文理大学総合政策部の学生1名、徳島文理大学短期大学部の学生3名、高校生1名、ファシリテーターとして徳島文理大学短期大学部の川道先生が参加しました。

 

まず、前回のフューチャーセッションを振り返りました。本プロジェクトの最終目標は、「徳島県内の方に、環境問題やSDGsに興味を持ってもらい、太陽光発電0円設置サービス『アシストゼロソーラー』の利用を促進すること」です。

それを実現するために、私たちが実施できることをパワーポイントにまとめて発表しました。




① SDGsを知ってもらうためにSNSでPRする

  →CMや広告、動画の作成、「アシストゼロソーラー」のオリジナル曲を作曲

② SDGsについて興味を持ってもらえるように、意見交換やPRの場を設ける

  →大学の講義で住宅設備アシスト㈱と学生の意見交換、大学内にポスターの掲示、徳島駅や商業施設・大学内(食堂)でリーフレットを配布

③ 太陽光発電に興味を持ってもらうために、実際に生活で使用してもらい、電気代の節約を実

  感してもらう

④ イベントの開催(幅広い世代の方に周知できる)

  →展示場や産直市などで商材の説明、ポスター掲示、リーフレットの配布など

 

学生からの発表を受けて、住宅設備アシスト㈱の松並社長より「太陽光パネルを設置した場合と設置しなかった場合」の電気料金について、説明いただきました。





また、東日本大震災以降の電気料金が上昇していることや、2022年の日照時間は徳島県が第6位で2535時間だったこと(ウェザーニュース参照)など、私たちが知らない情報を得る貴重な時間となりました。学生の様々な質問に対して、松並社長のエビデンスに基づく解答は、県民の皆様にもぜひ知っていただきたい情報です。

 

貴重なお話を伺ったうえで、本プロジェクトの課題である「SDGsに興味をもってもらい、住宅設備アシスト㈱のアシストゼロソーラーを知っていただく」ためには、学生が提案した4つのうちどれを実施するのかを協議しました。

その結果、学生が得意とすること・学生だからできることを鑑みて、「動画作成」を行うことに決定しました。

 

今後は、動画の絵コンテで目的・ターゲット・イメージを明確にし、チームで共有したいと思います。

動画を撮影するのは、2月前半を予定しています。

 

2023年12月26日火曜日

東海運プロジェクト 第1回FS実施!

 12月19日(火)に、第1回フューチャーセッションを開催しました。

本プロジェクトには、徳島文理大学総合政策学部の学生5名が参加しています。

当日は、そのほかに、ファシリテーターとして徳島文理大学講師の吉川先生、東海運から2名が参加しました。

初回のセッションでは、学生と企業の方の顔合わせ(各参加者の自己紹介)と、企業の抱える問題意識の共有が行われました。





東海運は、大学生や高校生といった「若い世代」に対して、その企業名からも「海運」といったイメージが先行してしまい、うまく自分たちの強みを伝えることができていないこと、そのため、就職活動を行う学生に対しても最初に興味を持ってもらうのが難しい状況にあることが課題となります。そこで、今回のプロジェクトでは、この問題を解決するために大学生と共同し、若い世代に対するより良いアピールの方法を考えることを目的に設定することが目標です。


セッションでは、企業の方から単にものを運ぶだけではなく、物流に関わる流れを総合的にマネージメントしている東海運の事業や取り組みについて説明していただいたうえで、学生から、東海運の事業に関して質疑が行われました。




さらに、今回の目標の達成に向けて、どのような取り組みを行うべきであるのかという点について、アイデアを募りました。セッション内では、「会社のキャッチコピーを考える」「大学生が閲覧するSNSなどを使って広報を行う」「リクルートの際に使える資料を作成する」などの意見が出されました。


最終的に、次回の第2回フューチャーセッションでは、東海運の本社において、これらのアイデアをもとに議論を行い、どのような取り組みを実施するのかを話し合うことになりました。


2023年12月25日月曜日

住宅設備アシストプロジェクト 第1回FS実施!

 2023年12月19日(火)、徳島文理大学徳島キャンパスにて「住宅設備アシスト㈱」とフューチャーセッションを行いました。



当日のセッションは、住宅設備アシスト㈱から2名、徳島県庁1名、事務局1名、徳島文理大学総合政策部の学生2名、徳島文理大学短期大学部の学生3名、ファシリテーターとして徳島文理大学短期大学部の川道先生が参加しました。

学生5人の学部や学年が異なることで、多様な視点や立場で課題解決できることを期待しています。






まず各自己紹介を行い、本プロジェクトの趣旨について説明がありました。そして、住宅設備アシストから会社概要や商材の説明、課題が共有され、学生から活発な質問が飛び交いました。初めて伺う専門用語や環境問題、持続可能な地域づくりについて「自分事として捉える」時間となりました。

特に印象に残っている言葉は、「三方良し」です。施主様の満足はもちろんのこと、経済的で地球環境にも優しく貢献したいという会社の強い想いを実感しました。






私たちも、SDGs(持続可能な開発目標)の目標7「エネルギーをみんなに。そしてクリーンに」へ繋がる取り組みであることを念頭に、良質なエネルギーが安く、多くの人の手に届く未来を実現できることを目指したいと思います。



本プロジェクトの最終目標は「徳島県内の方に、環境問題やSDGsに興味を持ってもらい、太陽光発電0円設置サービス『アシストゼロソーラー』の利用を促進すること」です。

アシストゼロソーラーは、高性能な国内メーカーの太陽光発電システムを新築住宅に無料で設置します。

さらに、定期的に無料メンテナンスを実施し、発電開始10年後に所有権を無償譲渡されるなど多数のサービスを兼ね備えています。私たちは、2024年2末までに「アシストゼロソーラー」の導入を検討していただけるよう、アイディアを出し合い、この目標を達成するために行動します。


では、具体的にどのような行動を起こせばよいのでしょうか。学生だからできることを前提に、主に5つの意見がでました。

①SNSでの広報は、新築を検討している方を対象に考えた場合「インスタグラム」を使用する

②ポスターの掲示

③大学で講義していただく(リーフレットの配布)

④イベントの開催

⑤動画作成です。

5つの意見以外に、見落としていることやできることはないのかを、次回のセッションまでに検討します。


そして最後に、本プロジェクトを遂行するために「グランドルール」を設定しました。

① 楽しむ

② よく考える

③ 相手の意見を否定しない

④ 報告・連絡・相談・確認の徹底

⑤ 最後まで責任を持つ


本プロジェクトは短期間ですが、「グランドルール」を徹底し課題解決を実行できるように各々が責任を持って取り組みたいと思います。

次回の第2回フューチャーセッションは、2024年1月9日(火)を予定しています。